お歳暮2017年のトレンド予想/自分買いとインスタ映え

お歳暮2017年のトレンド予想/自分買いとインスタ映え

昨年2016年のお歳暮についてのニュースを見ていると、「自分買い」という新たなキーワードを何度か見かけました。

 

お歳暮2017年のトレンド予想

百貨店のお歳暮を紹介するニュースでも流れていましたが、2017年もお歳暮のトレンドや流行として、下記の特徴がありそうだと予想しています。

 

自分買い

実際、ここ数年でお歳暮を自分用に購入する「自分買い」が増えているようです。
一言に自分買いといっても自分が欲しいものを買う人もいれば、納得するものを贈りたいとの想いから、自分で購入して味を確認するという丁寧な人もいるのだとか。自分買いはお歳暮に限らずお中元でも見られる動きということで、クリスマスやバレンタインの自分買いと似ている部分がありますね。

 

インスタ映え・写真映

インスタグラムやフェイスブックなどで写真映えするもの、という意味です。
飲食店のメニューやファション広告でも「インスタ映えする◎◎」といった文句がよく見られた2017年ですが、これはお歳暮のトレンドにも反映されそうと見ています。

 

実際、2017年のお中元にはインスタ映えしそうなくまモンのハンバーガーや、ミニハンバーグ30個を積み上げる「黒毛和牛入りミニハンバーグ」等も販売されていました。

 

インスタ映えする商品も、ある意味では「自分買い」の一つといえるかもしれません。
20代・30代でお歳暮を購入する人は減っているともいいますが、可愛くて思わずSNSで紹介したくなるようなモノは人気が出そうですね。

 

フォトジェニックなお歳暮も!?

2017年は「フォトジェニック」という言葉もよく見かけましたが、これも訳すと「写真向きな」という意味や「写真写りの良い」という意味があるので、方向性としては「インスタ映え」と同じ意味で雑誌や広告で使われています。

 

2017年お歳暮のトレンド・流行はどうなる!?

自分買いやインスタ映えするもの以外にも、最近のお歳暮人気商品の傾向として「小分け」や「限定品」等も予想しています。忙しい現代人だから、小分けにすることで賞味期限が長く持つ便利さはありますよね。

 

お歳暮という言葉ではなく「ウインターギフト」や「冬のギフト」という表現も見られ、時代の移り変わりも感じます。江戸時代から続く伝統あるお歳暮ですが、各年で人気なモノにも流行り廃りがあり面白いですね。